Essais: Boring Days
とある高校生のどうでもいい随想録
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ike

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17歳の某都立高校3年 男。
林檎教信者 もとい Macユーザー
実は結構 貧乏なもので、
授業料は全額免除・奨学金受給者だったりする。

キャッチフレーズ(?):
おとうさんは芸術家

↓愛犬「ペコ」♀
3月5日逝去 享年10歳半)
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夢中継

新校舎の、化学物質臭漂う 真新しい視聴覚室。
去年の世界史のS先生が教壇に立って、普段通りの授業をしていた。

ここはイスラム圏の国だった。
私の前の列には 同い年か少し下くらいの男の子と女の子が、
授業中なのに なぜか こちら側を向いて座っている。
私は隣のクラスメイト Tと一緒に
彼らとコミュニケーションをとろうとしていた。

そういえば窓から岩のドームが見えたが、
女の子が全身隠さずにいるくらいだから戒律の緩い国だったのだろう。

それはともかく、彼らはおそらくアラビア語で話しかけてきていたので、
言いたいことがまったく分からなかった。
こちらが困っていると男の子が口の前で×印を作った。
「ダメか?」
そう訊かれていると感じたので頷きながら同じ動作をしてみると、
通じたらしく、話しかけるのをやめてくれた。

脈絡なく、
「英語は分かる?」
という英語が私の口を突いて出た。
その瞬間から、私たち四人は英語でしゃべりあった。
周りに人はいたようだったし、いないようでもあった。

ほどなく終業のチャイムが鳴った。
日本語で授業をしていたS先生が教室を出て行くと、私たちも廊下を歩き出した。
隣を歩く「クラスメイト」は常にTというわけではなく、
歩いているうちに女にもなったし中学の同級生の顔になっていることもあった。

気がつくと、私は階段の前で一人だった。

→ Read more...




マクロレンズ入手!

ついに ミノルタの血を受け継いだ SONY純正50mmマクロレンズを手に入れた!

   SAL50M28   
念願の 50mmマクロ

入手ルートはかなりアヤシイが、
ほぼ新品の中古を 通常の(中古美品の)半額程度で買うことができた。
メーカー保証も付いていてまさにバッチリである。

これでやっと、標準ズームレンズ(安)+クローズアップレンズ(慰)
無理矢理マクロ撮影生活からおさらばできる!

これは楽しみになってきたぜ……ぐへへへへへ

それにしても、もうそろそろ趣味に金使うのも大概にしなければ。
(あと一年は貯金食い潰して生きていかなきゃならないし)
これを甲斐にしつつ勉強、勉強。




久々のバド

かつて部活でバドミントンをやっていた頃、
当時の先輩が「3年になれば体育でバドミントンを選択できる」と言っていたのを
「どうせ自選(選択科目、必修ではなく)の話なんだろうな」と思って 聞き流していた
自分が馬鹿だった。

必修の体育は週に1時間と2時間続きが1回ずつの3単位だが、
その2時間続きのほうでソフト・テニス・バドのどれかを選択できるのだ。

今日はその最初の日だった。

いやー、今は 人生で一番 体育の授業が好きな時だ(笑)
現役でバドをやっている人たちもいるので一番強いというわけではないけれど、
一応 経験者ということで そこそこ できるほう、といった感じか。

プラのシャトルを使ううえ スペースもそんなに広く取れるわけではないが、
やっぱりバドミントンは楽しいものだ。




衝撃

先日 久々にTSUTAYAを覗いたら、
意外とクラシックが揃っていて(とはいってもやっぱり少ないが)
当初の目的だったCDのほかに 発作的にクラシック盤ばかり五枚も一気に借りてしまった。

メジャーどころばかり(メジャーどころしか置いてないんだからしょうがない)五枚。
まあ持っていないもののほうが多いのだから、揃えておいて損もあるまい。

借りたのは、
マルタ・アルゲリッチが弾く 『子供の情景 / クライスレリアーナ』(R. シューマン)、
ムソルグスキー『展覧会の絵』、
(ラヴェルのオーケストラ版とオリジナルのピアノ版が両方入っている)
フジ子・ヘミングのベスト盤(二枚組)、それとヴィヴァルディ『四季』である。

父が「フジ子・ヘミング ファン」を自称しながらCDを一枚も持っていない
役立たずなので、借りなくていいようなものまで借りてしまった気がする(笑)

借りたCDのうち、
ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス演奏の
和声と創意への試み』は、有名な『四季』四曲と続きの二曲(つまり作品8の前半六曲)
収録した廉価盤である。
バロックが好きなので 帰ると最初にこれを聴いた。

「!」

あまりにも衝撃的だった。

想像していたような音とは、
少なくとも すでに持っている ムジカ・アンティカNY による演奏とは、
まるっきり違っていたのだった。

→ Read more...




SAKURA

いいかげん季節外れ気味になっていた 梅のトップ画を更新しました。
今回は、(これももう終わった感がある) 桜の散るトップ画でございます。

先日撮った桜の写真から採りました。
ちょっと遠かったので父譲りの安物望遠レンズで撮ってしまい、
そのせいで いつもの安物レンズをも軽く凌駕する画質(悪い意味で)だったのだが、
まあ縮小すれば綺麗なもんです。

***

ふと思ったこと。

「特別版」のトップ画を掲げている期間のほうが圧倒的に長いではないか。
今や「通常版」を見ることのほうが珍しくなってしまっている。

これではまるで、特売をやりすぎて通常の値段で
商売しにくくなってしまった、戦略的な問題を抱えた店のようだ(笑)

***

ふと思ったこと その2。

左の「月別アーカイブ」を見て、おもしろい傾向が出ているのに気づいた。
どうやら六ヶ月間 月およそ20記事以上のペースを維持すると
ぽつっと一桁しか記事がない月が現れ、
その後六ヶ月間はまた月20記事以上で続いていくのである。

半年書き続けると疲れるのだろうか(笑)
まあ でも 次の「六ヶ月」はないはずだ。




2日に少し遠くの川まで行って撮ってきた写真を 今さら 公開。

家から見てこの川の方向に住んでいる友達が
「○○川の桜 きれいだよ。早く見に行かないと、もう散っちゃうよ〜。」
と言うので慌てて 学校の帰りに大回りして行ってきました。

   桜   
「風」
 
 桜 
「味見」

→ Read more...




寂しくなってきた

懐が」とか そういう意味合いではありません(事実だけど)。
ましてや「人肌が」というわけではないのです(事実だけど)。

「人肌」は「恋しくなる」ものだというのはさておき、
ここのところ 同い年の知り合いのブログがどんどん
閉鎖更新停止更新回数激減といった状態になっています。

ちょっと虚しい気持ちでリンク集を整理しました。

私も空気を読んで受験モードに突入しなけりゃならないのかね……
などと思いつつ、このブログは続けていきます。

ただ、もう更新頻度は気にせずやっていきたいと思います。
1ヶ月 30記事だとかはしゃいでいた頃がありましたが、なかったことに。

かといってずっと書かないのも
(このブログを筆者の生存確認に使っている方々に)申し訳ないので、
量は落として 細く長くやっていきます。
もう長ったらしい文も、相当 暇なとき以外は書かないかもしれません。
……とか言っといて書くんでしょうけど(笑)

そういうわけで周りの流れには棹ささず、KYで行きます。
もちろん「K(これまで通り)Y(やってくぜ)」ということで!




久々の風刺記事

先日の野村證券のインサイダー取引問題を受けて、久々に風刺記事を書いてみた。
(といっても、アンサイクロペディアで、である)
なんとなく皮肉たっぷりの記事を書きたい気分だった。


けっこう うまく書けたかな、と自分で思うし、まずまず好評だったので ご覧ください。


上の記事と較べると手抜きだが もう一本、


こんなのも書いてみました(書いたとは言えないかもしれないが)。
新聞で「こんなことをやっているのはタイだけだ」というコメントを目にして、
これはやるしかない、と(笑)

放っておくとそのうち現実になりそうで怖い。




無気力

なんだか とても無気力……そう、無気力なのです。

非常に自分勝手な状態だということは分かっているけれど、
それはやっぱり「頭では」という話のような。

***

自信に満ちあふれた頃もありました。
ナルシストという自覚すら自然に持てるほどの自信に。

その後、世界の広さを知るにつれて 多感さも増していき、
同時に起こること全てが 自分の精神的苦痛になるようになりました。
それは 別に いいことが起きたか、悪いことが起きたか、ということではありません。

もちろん悪いことが起きるとストレスはより大きなものになりましたが、
その「悪いこと」の範疇がどんどん広くなっていったのも事実です。

いろいろ知って、いい意味でも「自信を喪失」したはずなのですが、
苦痛に晒されるにつれて、むしろ より 自己中心的になっていきました。
今思えばなんともないことにも、自分だけが負担を強いられているという感覚。
そういった自己中心性など考えたこともありませんでした。

「悪いこと」の頻度を増していたのは自分だと、気づくのには時間がかかりました。
また気づいても、解決方法が全く分かりません。
お手上げでした。

そうして諦めを募らせていくうちに、
自信がないからという負の感情も「諦め」、無気力になってしまったのだろうと思います。

こんなふうに分析できているのがおかしいくらいだけれど、
分析それ自体は あながち間違ってはいないという感じがします。

無気力になると自信のつけようもない。
どうしたものか……と また 無気力に考えていていい時期が
もう終わってしまったのは 百も承知で、それでも悩んでいます。

***

この記録が 将来 他人や自分自身のためになるかもしれない、と思って。




春まっただなか

4月になり、庭の趣も少しずつ変わってきた。

最近は、かつてコンテストに参加していた頃の感覚を取り戻すため、
写真にタイトルを付けるようにしている。

 蝶の舞 
「蝶の舞」
 
 ドウダンツツジ 
 ハナニラ 
 タンポポ 

ドウダンツツジ、タンポポ、シャガ開花。
ハナニラ、黄昏。

 ムラサキダイコン 
 シャガ 
 シャガ 
 バナナムシ 
またもや あの緑の憎いやつを発見!






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